東日本大震災において犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に、家屋などを流されて生活基盤を奪われた方々、福島第一原子力発電所の事故によって待機を余儀なくされた方々など、すべての被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。
加えて、震災発生から半年が経過した現在も、4千名を超える人たちが行方不明となっています。ご家族・ご親族・ご友人の皆さんの心痛は計り知れず、一刻も早く救出されることを願ってやみません。
さて、全労金は、震災直後に「全労金対策本部」を設置し、組合員・ご家族の安否確認をはじめ、労使共同の支援カンパ・物資支援、被災店舗を中心とした業務支援の実施、そして、社会的労働運動の役割発揮として、連合救援ボランティアの参加など、全国の単組・組合員と共に出来る限りの活動を取り組んできました。特に連合救援ボランティアでは、4月24~5月2日の会津ベースキャンプ(略称;BC)を皮切りに、いわきBC、住田BC、美里BC、千厩BCと、連合救援ボランティアが終了する9月24日まで、64名(延べ人数)の皆さんが参加され、全国各地で被災地・被災者に寄り添った“心”を大切にした活動に取り組んでいただきました。
ボランティア活動に参加していただいた皆さん、7月24~30日(美里BC)の活動を報告していただきました労済労連の仲間、そして、全労金のブログをご覧になり、激励のコメントを寄せていただくなど、ブログを通じて活動に参加された多くの皆さんに、心から感謝を申し上げます。
連合救援ボランティアが終了となったことから、この「全労金ブログのページ」も終了しますが、今後も東日本大震災からの復興・再生に向けて、日本社会全体で継続した取り組みを進めなければなりません。
全労金は、大震災で目にした事実や被災地の皆さんから教えていただいた「助け合い」「支え合い」という“心”と“行動”を忘れることなく、さらに、福島で起きている原発事故という現実をしっかり認識して、私たちが出来うる被災された皆さんへの最大限の支援活動を継続することと、一日も早い被災地の復興に向けて、社会的労働運動としての役割を発揮することをお約束します。
全国の単組・組合員、職員の皆さん、連合に結集する仲間の皆さん、全国の働く仲間の皆さん、東日本大震災からの復興・再生に向けて、引き続きの協力と活動をお願いします。
なお、「復興支援メッセージ~希望の光を届けよう~」は、引き続き、受け付けていますので、全国の組合員・職員、ご家族の皆さんのご協力をよろしくお願いします。
2011年9月24日/全労金東日本大震災対策本部・石田輝正
追記
連合救援ボランティアの終了にあたり、連合より「救援ボランティアレポート」の最終号が発行されましたので転載します。災害対策本部のボランティア派遣事務局を担当された非正規労働センターの山根木局長のメッセージもありますので、是非、ご参照下さい。


















