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2019年12月 7日 (土)

外は寒いが気持ちは熱い!

第7次、2日目の活動を行いました。

本日は、特に被害の大きかった平窪地区、小川地区にサテライト(出張所)が開設されたため、全労金メンバー3名はそれぞれ分かれて運営にあたりました。

 

松田谷は引き続き、本部資機材班を担当しました!

本日の資機材班メンバーは、リーダーを務めるNPO法人グッドネーバーズ・ジャパンの原田さん、松田谷と、本日より運営に参加した2名により活動をしました。松田谷は2日目にして、サブリーダーに!苦労しつつも、大きな混乱はありませんでした。

初日の運営でだいぶ慣れることができ、本日は作業内容や人数の違いにより、用具数や必要用具をある程度判別できるようになり、ボランティア参加者と言葉を交わすこともできました。

 

前里は引き続き、本部ニーズ受付班を担当しました!

本日、地元紙に「水害ゴミ戸別回収」の記事が掲載され、朝から問い合わせが多くありました。

また、新規ニーズ受付も11件あり、依頼内容からは「泥かき」から「泥の搬出」に移りつつあると感じました。新規ニーズの受付はまだまだ高齢者が多く、自宅の作業は終わったものの、畑に流木やプラスチックゴミが大量に残っているというニーズもあり、自宅だけではなく、生活の糧となる畑の被害も多くがあることを実感しました。

 

石山は小川地区サテライトにて、資機材班を担当しました!

小川地区サテライトでは、運営8名での活動となり、資機材の用意・清掃以外にも、ボランティア参加者の送迎や不足用具の配送など、様々な運営に携わらせていただきました。ボランティア現場に足を運ぶ機会が多く、被害の状況やボランティア参加者の作業の様子も見ることができました。送迎時などに、車内でボランティア参加者と会話をすることもできましたが、作業後の充実感からか、皆さん来た時よりも元気で帰られる姿がとても印象的でした。

 

現時点まで、体調不良も無く、3名とも元気に活動をしております。

第7次の最終日となる明日は、前里(本部ニーズ受付班)、石山(本部資機材班)、松田谷(小川地区サテライト資機材班)を担当し、運営にあたる予定です。

ようやく作業にも慣れ、臨機応変に対応ができ始めた頃に最終日を迎えることとなり、非常に残念ではありますが、2日間の活動で得た経験を活かし、被災地の力になれるよう精一杯がんばります!

 

それでは、明日の活動への英気を養うべく、前里(統括リーダー)、石山(ブログリーダー)、松田谷(運転サブリーダー)の3人で、焼き肉を食べに行ってまいります!

 

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2019年12月 6日 (金)

第7次の活動をスタートしました!

本日より第7次の活動をスタートしました。今回は沖縄労組(前里・統括リーダー)、静岡労組(石山・ブログリーダー)、北海道労組(松田谷・運転手)の3名で活動しています❗
3名で協力し、被災地の状況が伝わるよう、毎日更新をしたいと思います。
第6次の仲間には、前日の引き継ぎに続き、本日の朝は見送りまでしていただきました。バトンはしっかりと引き継ぎました!
ありがとうございました。
第6次派遣までと同様に、資機材班(松田谷、石山)とニーズ受付班(前里)に分かれて活動しました。
資機材班は、スコップ等の用具搬出、作業内容や人数規模に合わせた用具の貸し出し、返却された用具の清掃などを行っています。参加者のニーズに沿った迅速で臨機応変な対応が求められる役割です。
ニーズ受付班は、被災者からのニーズ聞き取り、ボランティア希望者からの問い合わせについての電話対応を行っています。本日、被災者からの希望内容としては、住宅の泥出し後の清掃依頼が多くありました。
本日は、14チーム、113名のボランティアが活動を行いました。
その参加者の中には、なんと、第6次派遣の大城副委員長(沖縄労組)がいるではありませんか!
大城副委員長は、10名のボランティアを束ねるリーダーとして、現場に向かわれました。大変お疲れさまでした。
また、本日は夏井川の決壊による被害地域を現地調査しました。
写真は添付できませんが、まだまだ公園等には、浸水してしまった家具、バイク、家電等が残されており、まだまだ復興は途上であることを実感しました。
明日は特に被害の大きい平窪地区、小川地区において、サテライトが開設され、ボランティア参加者も230名程度を予定しています。
引き続き、運営側として、被災地の皆様の力になれるよう、ボランティア参加者の支援、ニーズ受付に精一杯取組みます!
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2019年12月 5日 (木)

第6次 最終日!!

12月5日(木)晴れ。最高気温13℃、最低気温3℃、降水確率0%

第6次の活動最終日です。
本日もボランティアセンター本部の資機材班2名とニーズ受付班1名に分かれて活動しました。

ニーズ受付班は昨日まで社会福祉センターの建物内で作業していましたが、今日からはボランティアセンターのプレハブ小屋2階に移動しました。
今日の連絡は、一般のボランティアでは難しい専門的な知識や技術を要する作業の要請が多く、そのほとんどはボランティアセンターで受けることができないものでした。
また午後からは、いわき社協の計らいで現地の復旧状況を確認するグループに同行させて頂き、いわき市内の特に被害が大きかった平窪・小川・赤井・好間周辺の現地調査に行きました。
社協小川地区協議会の方からは、床上浸水の被害に遭っているご自宅でも、床板剥がしや泥出しをせずに、我慢して住み続けている住民の方がいることをお聞きしました。床板剥がしや消毒は、専門的な技術が必要になるため、ボランティアでは受けることが難しい作業になります。業者に頼むと費用がかかり、経済的な支援が無いと、どんなに人力(ボランティア)があっても、自宅を回復させることが難しいという状況があるようです。小川市民運動場が災害ゴミの集積場となっておりますが、分別作業に時間を要し、処分が追い付かずにゴミが山のような状態となっていました。

現地調査に同行し、まだまだ潜在的なボランティアニーズがあることがわかり、いろいろな支援の形が必要であることを考えさせられました。

 

最後に、本日までにお世話になったボランティアセンターの皆さんありがとうございました!第6次の活動は本日で終了になりますが、引き続き、支援を続けていきたいと思います。

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第6次メンバー(ONE TEAM)の感想をお伝えします。

3日間のニーズ受付班での活動は、複雑な想いで電話をくださる方々の第一声に触れる大変貴重な経験となりました。ボランティアの運営支援は初めての経験で、「人と人の繋がり」の大切さを改めて実感する機会となりました。
ボランティアセンターにご連絡くださったみなさん、各社協から参加されているみなさん、協力団体のみなさん、ボランティアへ快く送り出してくれた新潟労組のみなさん、本当にありがとうございました。(新潟:奥原 薫)

運営スタッフとしての参加ははじめてたっだのでとても緊張しましたが多くの仲間に支えられて3日間活動をすることができました。また、全労金の第1次から第5次の皆さんが残して頂いた様々な資料やブログのコメントにも力を頂きました!第6次の活動は本日で終了になりますが、引き続き、支援を続けていきたいと思います。(四国:白石 恵子)

 

三日間の限られた期間でありましたが、いわき市社協の皆さんはじめ、同じく活動を共にしたデンソーさん、多くのボランティアの方々との素晴らしい出会いがありました。道具を完璧に覚えた中で去ってしまうのは心苦しいですが、沖縄に戻ってきて、まだまだできることがあると実感しましたので、引き続き支援の輪を広げていきましょう!(沖縄:大城 勇治)

 

ちなみに明日(12月6日)の天気:晴れ

第7次に続く

 

2019年12月 4日 (水)

ONE TEAM!

12月4日晴れ。最高気温14℃、最低気温3℃。降水確率0%

第6次の二日目の活動は、清々しい朝からスタートしました!
本日もボランティアセンター本部の資機材班2名(白石・大城)とニーズ受付班1名(奥原)に分かれて活動しました。
ニーズ受付班は、昨日と同様に5台の携帯電話を女性スタッフ4名で対応しています。今日は新規ニーズ(新たなボランティアの要請)が多く、特に、一人暮らしの高齢者世帯や、高齢者のみの世帯からの連絡が多いように感じました。自宅近くに子ども家族が住んでいても、子どもは自分の家の片付けに精一杯で、親が住む実家まで手が回らない、という状況にあるようです。
また、12月に入って年末の雰囲気を感じ始め、なんとか年内に自宅の片付けを終わらせたいと考える方も増えています。
親族を頼るのが難しい方は、不安そうな声でボランティアセンターへ連絡してきます。まずは安心してもらい、困っていることをすべて打ち明けてもらえるような信頼関係を築くことを意識した電話対応を心がけています。

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資機材班は全労金2名、デンソー2名(福山さん・長田さん)、いわき社協1名(清野さん)の計5名で活動しています!資機材の貸出ではチームワークが重要なため作業時間以外にも色んな話をしながらチームワークを高めています。

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また、今日はボランティアの方との会話を意識して過ごしました!会話した方々には、県外から参加されている方や地域の方で毎日参加されている方もいました。作業を終えたボランティアの方からは、「泥だし作業後に、細かい泥を搔き出すための金属ブラシもあったら良かったな」等の声を頂きました。現地では、ボランティアのニーズが日々変化する中で臨機応変に資機材班として必要な道具を提供する重要な役割を担っていると改めて感じました。なので、道具の名称を完璧に覚えました。ネコ・ジョレン(覚え方:ジョン・レノ)・十能・レーキ・・・。

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最後に、本日の作業終了後、一部の運営施設をボランティアセンターへ引越しました。これまで、いわき市社会福祉センターの建物内で活動していたグループも、いわき市災害ボランティアセンターのプレハブ小屋へ移動し、明日からは同じ建物内で活動することができ、今まで以上にONE TEAMとして連携を強化することができます。

明日は、私たち第6次の活動最終日となりますので、最高のONE TEAMとして頑張ります!

2019年12月 3日 (火)

「全労金ボランティア第6次」活動スタート!!

12月3日晴れ。最高気温14℃、最低気温6℃

本日より第6次の活動が始まりました。

今回は奥原(新潟)、 白石(四国)、大城(沖縄)が参加しています。


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第6次は、ボランティアセンター本部での資機材班2名とニーズ受付班1名に分かれて活動しました。
ニーズ受付班には、受付用の携帯が3台とボランティアに関する問い合わせ用の携帯が2台あり、計5台の携帯を午前9時に起動して、連絡が来るのを待ちます。今日はボランティアを要請する方や現地でボランティア活動をされている方、ボランティアにこれから参加しようとしている方から連絡がありました。
新規ニーズの受付は6件と昨日に比べて少なかったものの、すでにボランティアが何度か訪問している方から、「時間が経って、ボランティア作業も完了と言われたものの、いざ家に戻ろうと思ったら、家財が使えない状況であることがわかったため、改めてボランティアを要請したい。」というような再ニーズの連絡も増えてきました。
災害廃棄物の生活圏からの年内撤去に向け、12/2からは災害廃棄物の臨時集積所への搬出を停止し、戸別回収を行ういわき市の取り組みが始まりました。浸水した家財や畳等の大型の災害廃棄物を無料で回収してくれるものです。ボランティアが伺って、家具の移動や災害廃棄物を屋外へ搬出し、その後に市へ回収を依頼することができます。

週末に向けて、ボランティアの参加を検討している方の中には、中国地方や関東地方の遠方からの参加や、女性のみのメンバーや学生の単独参加等の様々な方々から連絡がありました。

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資機材班は、午前中、ボランティアの参加者へ貸し出す道具・軽トラックの管理・記録を担当しました。道具の名前を覚えることに苦労しております。現場では、一輪車のことを「ネコ」と呼称しています。皆さん、知っていましたか?午後になると、ボランティアを終えた皆さんの道具がきちんと返却されたことを確認し、明日もボランティアの皆さんが気持ちよく使って頂けるようにピッカピッカに磨きました!

また、運営スタッフの皆さんが、笑顔でボランティアの方々を送り迎えしており、私たちも同じ思いをもって接することを意識しました。

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午前10時過ぎには身体で感じる地震が発生しました。災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。他人事として考えるのではなく、一人ひとりが当事者意識をもって災害について考えていきましょう。

『 絆 』

本日をもって第5次派遣としての活動を無事終了することができました。平日ということもありサテライトは開所されなかったため、3名とも本部(ニーズ受付1名・資機材貸出2名)で作業しました。マッチングの関係やあいにくの雨となったことから、ボランティア参加者の送り出しは少なくなりましたが、ニーズ受付(電話対応)は延べ30件ほどの受電があり、新規ニーズは11件ありました。

夕方のミーティングでは、東北・北海道ブロック(社協)派遣は1227日で終了し、現在受付しているボランティア依頼についても年内を目途に対応していくことが報告されました。

第5次の活動は本日で終了しますが、このような貴重な活動に参画できたのは、運営いただいている全労金役員をはじめ、これまで引き継いでいただいた第1~4次派遣メンバー、それぞれの職場組織で私たちを送り出していただいた職場の仲間、そして何よりボランティアセンターの皆さんのおかげであり、改めて感謝申し上げます。

 

それぞれ遠く離れた場所から集ったメンバーでしたが、それぞれが感じている想いは一つであると認識できた3日間でした。さらに、今回のボランティア活動を通じて芽生えた絆を大切にしたいと思う新しい出会いもありました。私たちが経験させていただいたものは、単組に持ち帰り必ず職場の皆さんへ伝えていきます。

 

さいごに、被災者・被災地の一刻も早い復旧・復興と、いわき市災害ボランティアの活動へ携わる皆さんのご健康を祈念申し上げます。

今後の派遣メンバーの皆さん、これから寒さが一層厳しくなりますが、健康に留意しながら無理せず頑張ってください!

 

丹羽(東海)・中久保(四国)・長瀬(九州)

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2019年12月 2日 (月)

第5次、2日目終了しました!

第5次2日目の活動を行いました。昨日と同じく本部の資機材貸出班(1名)、平窪サテライト(2名)での活動でした。本日は日曜日ということもあり、ボランティア受付人数は昨日より多い351名となりました。日々、ボランティアニーズは変化していますが、私たちも『今自分たちができることを一人ひとりが考えて行動する』ことをモットーに取り組んできました。

また2日目ということもあり、運営スタッフ間の関係性も深まったことから昨日以上に連携よくボランティア運営に携わることができたのではないかと感じています。いわき市災害ボランティアセンターには、全国より災害からの復旧・復興に向けて想いを一つにするボランティア参加者や運営スタッフが集まり、協力しながら運営し、人と人との繋がりを実感しています。本日は私たちのボランティア団体だけでなく、近くの駐車場では岐阜からも郷土料理の炊き出しが行われ、地域の方々への心温まるおもてなしをされていました。

 

夕食では社会福祉協議会の方々と明日に向けてホルモンを食べて英気を養いました。明日は第5次メンバーとしていよいよ最終日となりますが、精一杯頑張ります!!

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2019年12月 1日 (日)

「全労金ボランティア第5次」1日目の活動が無事終了しました!

全労金ボランティア第5次の1日目が終わりました!

第5次には丹羽(東海)、中久保(四国)、長瀬(九州)が参加しました。

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第5次では、本部での資機材貸出班(1名)の他に、土曜日ということもあり全体で300名のボランティア希望者がいたことから、(全労金として)初めて平窪サテライト(2名)への派遣となりました。朝一の全体ミーティング終了後、サテライト会場まで資材を運搬するため軽ダンプを運転することになりました。久しぶりのマニュアル運転となりハラハラドキドキしながら会場へ向かいました。その後、サテライト会場での活動は、少人数で運営することもありボランティア受付から参加者へのオリエンテーション等、運営スタッフとしての全体の流れを体感するとともに、ボランティア参加者とボランティアニーズとのマッチングの難しさを改めて痛感する場面もありました。

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明日も日曜日と言うことで、多くのボランティア参加が見込まれています。夕食では鮟鱇鍋を食べて英気を養いました。第6次派遣メンバーへの引き継ぎまで頑張ります。

 

2019年11月30日 (土)

明日きっと晴れるから輝け未来‼️

本日第4次派遣3日目を無事終了することができました。気温は低かったものの晴天にも恵まれ、団体ボランティアの受付もあり、多くの方がボランティアに従事しました。

私たちの役割において、全ては被災者の方々やそのニーズに応えるボランティアの方々を繋げる役割として精一杯活動をしてきました。

このような貴重な活動が行えたのは、全労金役員の方々、引き継いでいただいた第1~第3次派遣メンバーの仲間、そして様々な場面で活動にご協力いただいたボランティアセンターの皆さんのおかげであり、改めて感謝申し上げます。本日で第4次派遣の活動は終了しますが、この活動で得た熱い思いを第5次派遣メンバーへ引き継いでいきます。最後に、この経験で得た参加者の感想をもって終了とさせていただきます。

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東北労組:関本

初めてボランティア運営側に携わり、被災者の方々の悩みや不安を解決するため、多くの人が関わり寄り添っていることを伺い知ることができました。

ボランティア運営スタッフにはニーズ受付、被災状況の現地調査、ボランティアの方とのマッチング、資機材の準備をする役割があり、この作業を行って初めて被災者の方々のニーズに対応することができるのです。また、それを行うボランティアの方々の協力も必要不可欠です。一人一人の力では小さいですが、たくさんの仲間が集まることによって大きな力となることが今回の参加を通じて再確認しました。

初めての経験も多く、教えてもらうことばかりでしたが、いわき市ボランティアセンターの皆さんには様々な面でお世話になり感謝申し上げます。また、今回一緒に参加した東海労組の徳田さんとセントラル労組のどうたんさん、お二人にも大変お世話になりました。ありがとうございます。送り出していただいた職場の皆さん、本当にお世話になりました。

本日(昨日?)引き継がせていただいた第4次派遣メンバーの皆さん、今後の活動を会津より応援していますので、是非とも頑張ってください。


東海労組:徳田

3日間、資機材班の一員として無事に活動を終えることが出来ました。

東北労組の関本さん、セントラル労組のどうたんさん、本当にありがとうございました!

この3日間を通じて感じたことは数多くありますが、そのうちの2点をお話しします。

まずは「被災状況」です。

台風19号から約1ヶ月半以上過ぎ、各種メディアによる報道は殆どされなくなっています。しかし、被災者の中には未だに自宅に帰ることが出来ずに避難生活を強いられていたり、災害ゴミの処理に苦慮したりしているのが実態です。また、ボランティアに求めるニーズも刻一刻と変化しています。我々運営スタッフは「被災者にどのように寄り添い、どのようにサポートすることが最善なのか?」を常に考える必要があると実感しました。

次に「運営スタッフ」の存在です。

運営スタッフと現場で活動されるボランティアの方との想いは一緒です。

ただ、被災者の求めるニーズに寄り添う意味で、言い方は良くありませんが、ボランティア同士が好き勝手に活動してしまいますと被災者のニーズに応えらなくなる可能性があります。だからこそ、運営スタッフは自身が被災地域の現場で活動出来ない分、被災者の求めるニーズと活動されるボランティアの方のニーズとを合致させるために日々奮闘されているのです。

この件に関しては、運営スタッフとして参加したからこその気付きでもあります。私自身、被災地域の現場で活動出来ない分、活動されるボランティアの方々へ想いを託すという意味で活動開始の際は「お願いします」、活動終了の際は「お疲れさまでした」と声がけするよう意識しました。運営スタッフ誰しも同じ想いを持って活動されています。本当に頭を下げる思いで感謝いっぱいです。ありがとうございました。

最後になりますが、今回の運営スタッフでの活動を快く送り出していただいた職場の皆さんと東海労組に感謝申し上げます。

第5次以降の皆さんに置かれましては、寒い日々が続きますが、体に気をつけて活動いただければと思います。

私自身、名古屋より見守っています。

本当にありがとうございました!


セントラル労組:どうたん

福島県のいわきは、森の学校に何度か参加したことや、お世話になった先輩や先生がいることから以前から親近感を持っていました。今回、ボランティアの募集を知り、上司に相談したところ快く送り出してくださり職場の皆さまに感謝しております。
私はニーズ受付班で、ボランティア派遣依頼をマッチングチームに引き継げるようにニーズ受付対応を行いました。被災された方からのボランティア派遣依頼の電話受付、ニーズ受付票の起票、データ入力、ボランティアに来たいという方からの問い合わせ対応等です。被災した方からの派遣要請として、浸水した家の掃除片付け、家具の移動、床板はがし、床下の泥出し、ごみの運搬、大量の藁の撤去、側溝の泥出し等がありました。
 いわき市社会福祉協議会の方が10月からずっとこの間、身を粉にして支援活動をされて来たことが一緒に仕事をする中でまた、朝夕の全体ミーティングを通して伺われ、ボランティア運営側をサポートするボランティアも必要なのだと実感いたしました。
 八戸等の各地の社会福祉協議会、各社からボランティアとして応援に来られている方々、そして何より関本さんと徳田さんと一緒に参加できて本当に良かったです。ありがとうございました。

2019年11月28日 (木)

共感と使命

全労金ブログを御覧のみなさま、お疲れ様です。第4次派遣の活動2日目が終了しました。本日も資機材・駐車場班とニーズ受付班に分かれ、ボランティアセンターの運営をサポートしてきました。今日より以前から建設中だった災害ボランティアセンターの建物が完成し、ボランティア受付とマッチング作業は新しい建物の中で行うようになりました。現在はまだ建物内の電気工事が完了していないため、発電機を利用して明かりをつけていますが、12月3日以降は電気の利用が可能になり暖房も使用可能となるため、これからの冬に向け、少しでもボランティアの方々が寒い思いをせずに活動が可能となります。

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日中にボランティアセンターの方より、被災者の方のお宅へ出向きニーズ内容の確認と現地調査のため訪問するので、帯同して欲しい旨の要請をいただき、全労金3名で同行させていただきました。被害の大きかった平窪、小川、好間の3地区を巡り、現在の状況を伺い知ることができましたが、平窪や好間で目の当たりにしたのは、未だに回収されていない災害ゴミが道端や庭などに山積されている厳しい現実でした。台風被害より1ヶ月半経過した今でも、以前の生活環境に戻れていない地域が数多くあることに、自然災害がどれだけ恐ろしいものかを改めて考えさせられました。

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現地調査したお宅では、自宅周りの側溝に泥などが多く堆積しており、生活排水が流れないことから、泥だしを行って欲しいという内容でした。日常生活に影響を与えているため何とかして欲しいと疲れた表情で話されている被災者の方を見て、まだまだボランティアを必要としている方が数多く存在していることを改めて痛感しました。また、被災者の方のニーズも日々変化していることもセンターの方より教わり、センターの運営側に携わることで普段のボランティア活動ではなかなか見えないことを教わったような気がします。

残り1日ですが、被災者の方に寄り添い、今私たちに精一杯できることを被災地復興のため活動していきます。私たちは微力ではあるが無力ではない‼️

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