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2019年12月27日 (金)

全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」ブログ更新終了のお知らせ

 2019年に発生した自然災害により犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、すべての被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。

 

 さて、全労金は、自然災害発生の都度、該当単組や労金協会と連携し状況把握に努め、第3回中央執行委員会(9月18~19日)では台風15号、第4回中央執行委員会(10月16~17日)では台風15・21号の被災状況等について共有し、当面の対応として、引き続きの状況把握と併せて、全労金での取り組み、全労金組織全体での取り組みについて検討を進めることとしました。

 その後、持ち回り中央執行委員会(10月28日)では、①連合「緊急カンパ」への対応、②連合救援ボランティアの派遣、③物資支援等の取り組み、④単組との連携、について確認し、「台風19号全国情報共有会議(拡大版)/10月29日」で把握した情報を踏まえ、持ち回り中央執行委員会(10月31日~11月4日)において、全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」の実施を確認しました。

 連合救援ボランティア(第1陣/10月30~11月3日・第2陣/11月4日~)には、北海道労組と東北労組より合計4名の派遣、全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」には、第1次~第9次まで合計27名の派遣となりました。また、被災地域の単組では、地方連合会や社会福祉協議会等との連携により、各地域でのボランティア活動に多くの組合員が参画しました。

 ボランティア活動に参加されたみなさん、そして、様々な形で、被災地の復旧・復興に支援されたみなさんに心より敬意を表します。また、全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」ブログをご覧になり、ボランティア参加者への激励や感じた想いを寄せていただいた多くのみなさんに感謝申し上げます。

 

 全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」は、12月14日をもって終了しますが、今後の支援について検討することとしていました。

 12月24日(火)に発表された「いわき市災害ボランティアセンター『年末年始の活動のお知らせ』」では、12月23日(月)現在、ボランティア活動ニーズが24件(年内分12件、1月分12件)となり、活動日は、年内が12月27日まで、年明けは1月11日(土)からの開始となります。また、年明け以降の活動日は、新たなニーズへの対応も含めて土・日曜日とすること、さらに、ボランティアへの参加については「事前登録」により対応することが示されています。

 全労金は、第9次派遣終了後も情報共有会議(12月19日)に参画し、直近の状況把握に努めるとともに、いわき市ボランティアセンターの鯨岡センター長と連携してきました。ブログの「第9次活動終了~帯~」には、ボランティア活動に参加された皆さんも含めて、組合員のみなさんから多くのコメントをいただきました。その中には、ボランティア活動の際に親切に対応いただいた、NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンの原田和哉さんや、いわき市社会福祉協議会ボランティア活動センター長の鯨岡姫代美さんからもコメントをいただいています。

 

 ボランティア活動に参画された皆さんの声、そして、ボランティアセンターHPやいただいたコメントをみても、復旧はまだまだ道半ばです。したがって、全労金は、ボランティアセンターとの連携を継続しながら検討を進めます。

 また、東北労組は、1月からのボランティア派遣を執行委員会で確認しており、1月からの派遣は、ニーズのあったご自宅へ伺い活動することとなります。

 

 組合員のみなさん、私たちができる支援はまだ終わりではありません。被災地域に心を寄り添い、自然災害を風化させず、組合員のみなさんの引き続きの支援をよろしくお願いいたします。

 

全労金中央執行委員長 末留 新吾

2019年12月23日 (月)

いわき市情報共有会議の報告

12月19日、いわき市社会福祉協議会5階大会議室において、「いわき市情報共有会議」が開催されました。内容は、①いわき市役所からの報告、②ボランティアセンターからの報告、③各組織からの報告、④次回日程、についてです。

①いわき市役所からは、1週間前(12月12日)との比較を踏まえた報告がされました。避難所の開設については、平・内郷・好間・小川の4地区から、小川が閉鎖し、3地区での開設となっています。また、避難世帯・避難者数については、86世帯・178名から、65世帯・138名へ減少しています。加えて、消毒実施状況(対象件数 4,600件中 2,239件/実施率48.7%)の他、「台風被害に係る支援の受付期間の共有」「台風19号等による農林水産業被害に対する支援対策概要」、等について報告がされました。

②いわき市ボランティアセンターからは、12月18日現在のニーズの集計として、ニーズ901件(受付 1,221件-キャンセル等 320件)のうち、完了853件、継続27件、未着手21件の結果、残ニーズが48件(8~9割が家財出し)となっていることが報告されました。

③「NPO法人ピープル」からは、リサイクルした災害用毛布の利用について、「国際NGO世界の医療団」からは、避難所にいる避難者より聴取した意見・情報、「ピースボート」より、毛布やレトルトカレーの支援物資が到着していること、「全国曹洞宗青年会」からは、ストーブ配布の支援が50台の目標に対して91台の設置となっていること、等について報告がされました。

④年内は1226日(木)、年明けは1月9日(木)からの開催について報告がされました。

いわき市社会福祉協議会HP(https://www.iwaki-shakyo.com/volunteer/saigai-volunteer.html )では、災害ボランティアセンターの活動内容や活動人数が更新されています。全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」における全単組からの派遣活動は終了しましたが、被災された方からのボランティアニーズはまだ終わっていません。

全労金組織として、被災地における今後の支援について引き続き検討をしていきますので、組合員のみなさんのご協力をよろしくお願いいたします。

2019年12月14日 (土)

第9次活動終了~帯~

第9次、活動最終日です。

3日間かけて天気に恵まれ作業することができました!


【本日の流れ】

3人の担当:資機材班

※本日もボランティアスタッフを送り出した12時以降、現場作業に参加しました。

菅野(東北)岩戸(中国):被災者自宅訪問、ゴミの分別

山越(静岡):庭の泥だし

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【本日の特徴点】

ボラ受付人数:175名(のべ8,812人)

新規ニーズ:8人

本日完了:19件

翌日持ちこしニーズ:72件(暫定)


【3日間を通じた感想】

山越(静岡)

3日間とても有意義な時間を過ごすことができました。最終日に作業で泥だしと運搬を行いましたが、現場に向かう道中にはまだ復旧道半ばという場面を多く目にしました。

水害ごみの仮置き場が12月15日で受付を終了する。今後は市町村の個別対応、通常のごみ回収に切り替わる予定とのことです。

まだ多くのボランティアニーズがあり、現場には水害ごみがまだ多く残る現状を思うと受付の継続が必要ではないかと思う一方、水害ごみを受け入れる側の事情もあり、対応の難しさを感じました。

この3日間を通じて、見たこと学んだことを職場に戻り伝えていきたいと思います!


菅野(東北)

この3日間で大変多くのことを勉強をさせて頂きました。

ボランティア側の視点と運営側からの視点があり、マッチングの難しさや課題を学ぶことができました。

ボランティアニーズのあるご自宅に直接行き、まさにこれから復興始まる方もおり、まだまだ復興はこれからだ!ということを痛感しました。

また私も今度はボランティア参加者として頑張りたいと気持ちを強くすると同時に、運営側で学んだ視点を生かしていければと思います。

全労金としての活動は終わりましたが、福島県民のひとりとして明日もボランティアに参加したいと思います!


岩戸(中国)

3日間お世話になったボランティアセンターの皆さん本当にお世話になりました!

また、暖かく送り出してくれた山口支部のメンバー、快く参加させてくれた防府支店の皆さん本当にありがとうございました!

現地の実情を目にすると心が痛くなりました。自分一人に出来ることは限りなくゼロに近いですが、何人もで協力することでニーズに応えることができることを改めて実感する事が出来ました。

今回全労金として、帯となってボランティアを実施しました。組合活動が、日本全国を楽しい事も辛い事も共有できる帯として繋げる第一歩になればと思います!

このブログをご覧のみなさん復興にはまだまだチカラが必要です!

『広げよう!助け合いの帯、繋げよう!支え合いの帯!』

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【今後に向けて】

ボランティアセンターにて、ニーズを求める言葉を受けますが、実際の現場での表情や状況にはギャップがあり、現場での臨機応変な対応の重要性を知りました。

運営メンバーの方が毎日ミーティングで、被災した方やボランティアスタッフのことを考え、悩みながら意見交換をする場面は非常に印象的でした。

この運営という立場を知ることが出来たのは、大きな財産です。

まだ翌日持ちこしニーズは暫定で72件、現地でも継続した取組が展開されています。県内外から様々な形での支援をこれからも考えなければなりません。

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【この場を借りて】

第9次までバトンをつなげてくれた皆さん、全国のブログを見て頂いた皆さん、そしてコメントを頂いた皆さん、ありがとうございました!

皆さんの言葉に元気と勇気を頂きました!

引き続き出来ることから協力していきましょう!!

2019年12月13日 (金)

第9次2日目~成せばなる~

第9次活動2日目です。

昨日より気温は下がりましたが、活動への熱量多めで体感温度は昨日と同じです!


【本日の流れ】

3人の担当:資機材班(前日と同様)


【本日の特徴点】

岩戸(中国)、山越(静岡)の2名、13時~15時ボランティアスタッフとして現地作業に参加してきました(菅野リーダー待機)。

菅野リーダーに心強いサポーターも来てくれました!

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作業内容:畑の泥だし作業後の土のう運搬(現地より水害ごみ仮置き場へ)


現場を直接見る、ボランティアスタッフと共に汗を流す機会となりました。

土のうを持ち込む水害ごみ仮置き場となっている小川市民運動場は既に水害ごみであふれ、被害の大きさを改めて目の当たりにしました。

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共に運搬を行ったボランティアスタッフの方とお話する機会がありましたが、非常にパワフルです。「同じ想いで、一緒に作業することが心地よい」「県外等、色々な場所、事情で来る人と打ち解け、お昼休み後には作業が進む進む」と笑顔で話してくれました。

泥のつまった土のう袋は20キロ近くあり、明日の筋肉が悲鳴をあげそうです…

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本日のボランティア受付人数66名

新規ニーズ4件

マッチング10件

現地調査では、生活の困り事まで深くヒアリングをおこない、社協の生活支援につなげていくという意見あり。ボランティア活動の次への広がりを感じました。


【本日の感想】

資機材洗浄をボランティアの方が、自ら洗浄に参加してくれました。有り難く感じました。また資機材の返却受付の際に、お疲れ様です!の言葉に、「ありがとう、また明日!」と返してくれるボランティアの方々に頭が上がりません。


【翌日に向けて】

明日は平窪サテライトが開設されます。連合東京含め4団体83人が既に予定され、明日は200人前後のボランティアが見込まれます。焦ることなく、これまでの資機材班として培った力を発揮しようと思います!

「成せばなる~」は東北地方の藩主上杉鷹山の言葉です。「出来ないんじゃないやらないだけだ」という意味が込められています。本日の現地作業では1ヶ所の要望に応えることができました!まだまだニーズは残っていますが引き続き行動を起こすことから始めていきます!

2019年12月12日 (木)

第9次活動開始~来たときよりも美しく~

本日より、全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」では最後の派遣となる第9次の活動を開始しました!


【参加メンバー】

菅野(東北)、岩戸(中国)、山越(静岡)です。

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昨日、熟練スタッフのような第8次メンバーより丁寧かつ熱のこもった引き継ぎを受け今日に臨みました。第8次の皆さんお疲れ様でした!

第1次から引き継がれたマニュアル、文章では伝えにくい感覚や雰囲気等の情報を我々も生かしていきたいと思います。


【すでに皆さんご存じ当日の流れ】

8時30分~朝礼(ミーティング)

9時~ボランティア受付

3人の担当:資機材班

ボランティアチームの作業内容を確認のうえ、必要な資機材の数量を貸出し、チームを送り出し。

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14時~資機材返却受付

貸出簿と返却資機材に違いがないことを確認

16時~資機材洗浄

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17時30分~夕礼(ミーティング)


【今日の特徴点】

本日のボラ受付人数60人

新規ニーズ受付7件

マッチング11件

現地調査に力を入れマッチングを進める。

継続参加のボランティアスタッフのモチベーション管理(目に見える被害現場以外への派遣に歯がゆさを感じている)。

資機材班はボランティアスタッフとダイレクトにやり取りができる。スタッフの意見にアンテナをはる。


【今日の反省】

初日は不慣れの一言です。ただ引き継ぎにて伝えられた、「ボランティアスタッフに気持ちよく作業してもらって、また来てもらう」「笑顔で送り出し、笑顔で迎える」この2点は皆意識的に出来たのではないかと思います。資機材班として、今日も貸出機材はピカピカで、明日のボランティアさんを待っています!


【翌日に向けて】

心強いボランティアスタッフと運営メンバーに支えられていることを痛感する1日になりました。明日以降も頑張ります!

2019年12月11日 (水)

第8次の活動が終了しました!

8次、最終日の活動が終了しました!


昨日と同様、本日も天気も良く最高気温15°と暖かい中での活動となりました!


昨日に引き続き、受付ニーズ班、資機材班に分かれての活動となりました。


資機材班は、スムーズな対応を心掛けるとともに、ボランティア参加者が気持ちよく活動できるよう、使用する資機材や車両の清掃を丁寧に行いました。

「ここの機材は綺麗だね!」というボランティア参加者から頂いた言葉は、励みになったと共に、これまで第1次から繋いできた資機材班の思いを改めて感じることができました。



受付ニーズ班では、新規受付12件でした。本日のニーズの内容は、大型家具の移動、災害ゴミの運搬に関する事などが多くありました。

被災者の多くは、高齢者のため、力作業が伴うものはニーズとして挙がってきます。

当初に比べると少しずつ新規ニーズが落ち着いてきましたが、作業の完了していないものを含めるとおよそ110件程度あり、まだまだボランティアを求める被災者の方が多くいるのが現実です。



本日で最終日となりますが、第8次メンバーは、今後も被災者に寄り添った活動が必要だということを痛感するとともに、自分たちでは小さなことだと思っていても、被災者にとってはとても大きな助けになっているんだと、活動を通して感じることができました!


今回参加したメンバーからのメッセージを掲載させていただきます!!



今回のボランティアでは、初めて運営側として参画し、様々な経験をさせていただいきました。様々なニーズがある中で、ボランティア活動を始めるまでの事務作業やマッチング等、間近で見ることができ、今後の単組活動に活かしていけるよう、頑張っていきます!

私たちの活動を応援していただいた全国の仲間の皆さん、ボランティアで携わっていただいた社協の皆さん、本当にありがとうございました!

【北海道労組 上杉】



この3日間、資機材班として活動し、ボランティアの方々と接する機会も多く、復旧、復興に向けた取り組みの重要性を強く感じました。全国の仲間と活動したこの貴重な経験を多くの方に伝えていき、阪神淡路大震災からの感謝を胸に、近畿労組としても息の長い支援をできるよう微力ながら頑張ります!

【近畿労組 敏森】


3日間ではありましたが、皆さんの暖かい声援により無事活動を終了することができました。

運営側での参画により、ボランティア参加者の方々への配慮やボランティアセンター継続の難しさを実感することができました。

この貴重な経験は、これからの全労金のボランティアに対する関わり方と、そのネットワークを活かして、全労金ボランティア支援の可能性の広さを実感できました。

【九州労組 古賀】



第9次の皆さん、第1次からの思いとバトンを繋ぎます!無事に活動出来るよう応援しています!

頑張れー!



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2019年12月10日 (火)

暖かい!!

8次、2日目の活動が終了しました!


本日は、昨日とは変わり最高気温15°と暖かい中での活動となりました!


昨日に引き続き、受付ニーズ班、資機材班に分かれての活動となりました。

資機材班は、前日にボランティアスタッフから「半日こなせばベテラン、1日こなせば大ベテラン」との激励を受け、一つ一つ丁寧な確認を心掛け、スムーズに作業を進めることができました!

また、ボランティア参加者と会話をしたり、出発する際に「頑張ってくるよ!」と手を振って頂くなど、運営側ならではの経験をさせていただくことができました。本当に何気ない一言一言が純粋に嬉しく、活動を進めていく活力に繋がっていきます!


受付ニーズ班は、新規ニーズが9件となり、ニーズの多くは水害ゴミ、家具、大型家電の搬出を希望するもので、2回、3回と再度ボランティアを求める問い合わせもありました!

様々なニーズを受ける中で、引き受けできることや、専門的な技術が伴うものでは、引き受けできないものもあり、複雑な気持ちになることもありましたが、被災者からこれまでのボランティアに対する感謝の言葉をいただき、地域や被災者に寄り添った活動を実感することができました!


少し話は変わりますが、小川サテライト閉鎖に伴う、撤収作業の際に近くのコンビニで買い物し、ボランティアで来ていると察した店長から直筆の色紙を頂きました!「私たちの地域の為に、活動していただきありがとうございます」と言葉を頂き、活動を通じて様々な方との繋がりを感じることができました!


全国の仲間から頂いた、多くの応援メッセージがとても心強いです!

本日は多くの暖かいメッセージ、暖かい支え、暖かい気持ちをいただきました!

本当にありがとうございます!


明日で最後の活動となりますが、体調管理に気を付けて、ケガなく活動していくとともに、第9次メンバーにしっかりと引き継ぎしていきたいと思います!


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2019年12月 9日 (月)

第8次の活動を開始しました!

本日より第8次の活動が始まりました。

今回は上杉(北海道)、敏森(近畿)、古賀(九州)が参加しています!

第8次についても、本部ニーズ受付班と資機材班に分かれて活動を行いました!

本日、受付ニーズ班は、新規の受付が8件ありました。内容としては、室内の清掃や泥出し等が多くを占めましたが、高度な技術を伴うボランティアの要請や迅速な対応が求められるものものあり、社協の方と連携しながら対応することもあり、貴重な経験をすることができました!

資機材班は、マッチング作業後のボランティアの方々に必要資材の貸出を行いました。初めての作業で緊張していた部分もありましたが、受付ニーズ班、資機材班共に第7次メンバーから引き継ぎあったからこそ、大きな混乱もなく、本日の活動が進めていけたと感じています。

また、本日は小川サテライトの閉鎖作業に伴う、清掃作業等を行いました。小川サテライトは土日を中心に多くのボランティア受入を行ってきた拠点となります。現地に向かうまでに、被災された地域の現状を目の当たりにして、あらためて、復旧•復興に向けた取り組みを継続していく気持ちが強くなりました!

私たち、第8次メンバーはこれまで第1次の方々から引き継いだ思いを胸に、しっかりと活動を行なっていきます!

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2019年12月 8日 (日)

第7次の活動が無事終了しました!

本日もボランティア参加者が多く、昨日に引き続き平窪地区サテライト、小川地区サテライトが開設されました。
本日は本部ニーズ受付班(前里)、本部資機材班(石山)、小川地区サテライト(松田谷)に分かれて活動を行いました。
本部ニーズ受付班は本日、地図にボランティアに入った家の印をつける作業を行いました。下平窪地区355件、中平窪地区137件、平地区 180件、下平窪地区337件、 好間地区221件。
本部資機材班は、2日間の経験を活かし、混乱なく1日の活動を終えることができました。本日はルーティンの活動に加え、教習所以来のマニュアル軽トラを操り、作業現場に用具を届けてきました。
小川地区サテライトは、3つのボランティアチームが5名の個人宅へ行くにあたり、作業内容から資材の種類や数を想定し、ボランティアへ渡す作業、それぞれの作業現場へハイエース等で送迎、足りなくなった資材を届ける等の作業を行いました。
第7次で活動した3名の感想を以下に記載します。
運営側としてのボランティア活動は初めての経験で、最初は戸惑いながらの作業でしたが、いわき市社会福祉協会の皆さんはじめ、全国各地からいらした社会福祉協議会のスタッフの皆さんのサポートをいただいて、3日間の活動を無事終えることができました。3日間、ニーズ受付班として活動し、直接被災にあった方の声をお聞きましたが、みなさん、大変な状況でにあるにもかかわらず、電話口で、ありがとうと言ってくださり、その心遣いに胸が熱くなりました。まだまだ、被災地は支援を必要としてる方が多くおり、1日でも早い復興、復旧ができることを願います。最後に、ボランティア活動に快く送り出していただいた、職場の皆さんと沖縄労組の執行部に感謝いたします。また、共に活動していただいた、北海道の松田谷さん、静岡の石山さん、短い期間でしたが、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
今後も、引き続きできる支援を続けていきたいと思います。(沖縄労組:前里)
ボランティア運営は初めての経験であり、初日は不安と焦りであっという間に終わりましたが、2日目、3日目は臨機応変な対応ができたと思います。小川地区サテライトに行った際、被災した地域を目の当たりにし、まだまだ元の生活に戻ることができない方がたくさんいることを実感しました。いわき市社協をはじめとした運営スタッフの皆さん、そして何より、3日間活動を共にした前里さん、松田谷さん、本当にありがとうございました。TVや新聞では取り上げられる事が少なくなってきていますが、まだまだやらなければならないことがたくさんあると感じました。1日でも早い復興を願うとともに、引き続きの支援を続けていきたいと思います。(静岡労組:石山)
最終日のサテライトが少人数運営ということもあり、様々なことを経験させていただけたことがとても印象に残っています。送迎の際に現地で被災者の方と様々お話をさせていただいたり、実際に畳や板を全てはがして床下が泥でいっぱいのお宅を拝見したり、家中の家具・家財がひっくり返ってあちこちに散らばっているお宅を拝見したり被災され日常が戻っていないどころか何も手がついていないお宅がまだまだたくさんあることを実感しました。本ボランティアは運営として参加させていただき、直接現場作業を行う機会はありませんでしたが、ボランティアがスムーズに活動ができるよう運営があってこそのボランティア活動であることも実感することができました。長くなりましたが、最後に第7次派遣で一緒に活動をさせていただいた前里さん、石山さん本当に色々とお世話になりました!ありがとうございました!今後も微力ですが、できることをしていきたいと思います!(北海道労組:松田谷)
3名それぞれが担当班で精一杯の活動ができたと思います。また、ニーズ受付班、資機材班、サテライトにおいて、被災された方々、各社協、協力団体の皆さんとの交流を通じ、連帯感や人との繋がりを感じることができました。
本日までにお世話になったボランティアセンターの皆さんありがとうございました!第7次の活動は本日で終了になりますが、引き続き、支援を続けていきたいと思います。
最後に、ブログを読んでいただいた全国の仲間からのコメントには、本当に勇気づけられました。ありがとうございました!
第8次のみなさん、バトンを繋ぎます。明日より頑張ってください!
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2019年12月 7日 (土)

外は寒いが気持ちは熱い!

第7次、2日目の活動を行いました。

本日は、特に被害の大きかった平窪地区、小川地区にサテライト(出張所)が開設されたため、全労金メンバー3名はそれぞれ分かれて運営にあたりました。

 

松田谷は引き続き、本部資機材班を担当しました!

本日の資機材班メンバーは、リーダーを務めるNPO法人グッドネーバーズ・ジャパンの原田さん、松田谷と、本日より運営に参加した2名により活動をしました。松田谷は2日目にして、サブリーダーに!苦労しつつも、大きな混乱はありませんでした。

初日の運営でだいぶ慣れることができ、本日は作業内容や人数の違いにより、用具数や必要用具をある程度判別できるようになり、ボランティア参加者と言葉を交わすこともできました。

 

前里は引き続き、本部ニーズ受付班を担当しました!

本日、地元紙に「水害ゴミ戸別回収」の記事が掲載され、朝から問い合わせが多くありました。

また、新規ニーズ受付も11件あり、依頼内容からは「泥かき」から「泥の搬出」に移りつつあると感じました。新規ニーズの受付はまだまだ高齢者が多く、自宅の作業は終わったものの、畑に流木やプラスチックゴミが大量に残っているというニーズもあり、自宅だけではなく、生活の糧となる畑の被害も多くがあることを実感しました。

 

石山は小川地区サテライトにて、資機材班を担当しました!

小川地区サテライトでは、運営8名での活動となり、資機材の用意・清掃以外にも、ボランティア参加者の送迎や不足用具の配送など、様々な運営に携わらせていただきました。ボランティア現場に足を運ぶ機会が多く、被害の状況やボランティア参加者の作業の様子も見ることができました。送迎時などに、車内でボランティア参加者と会話をすることもできましたが、作業後の充実感からか、皆さん来た時よりも元気で帰られる姿がとても印象的でした。

 

現時点まで、体調不良も無く、3名とも元気に活動をしております。

第7次の最終日となる明日は、前里(本部ニーズ受付班)、石山(本部資機材班)、松田谷(小川地区サテライト資機材班)を担当し、運営にあたる予定です。

ようやく作業にも慣れ、臨機応変に対応ができ始めた頃に最終日を迎えることとなり、非常に残念ではありますが、2日間の活動で得た経験を活かし、被災地の力になれるよう精一杯がんばります!

 

それでは、明日の活動への英気を養うべく、前里(統括リーダー)、石山(ブログリーダー)、松田谷(運転サブリーダー)の3人で、焼き肉を食べに行ってまいります!

 

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2019年12月 6日 (金)

第7次の活動をスタートしました!

本日より第7次の活動をスタートしました。今回は沖縄労組(前里・統括リーダー)、静岡労組(石山・ブログリーダー)、北海道労組(松田谷・運転手)の3名で活動しています❗
3名で協力し、被災地の状況が伝わるよう、毎日更新をしたいと思います。
第6次の仲間には、前日の引き継ぎに続き、本日の朝は見送りまでしていただきました。バトンはしっかりと引き継ぎました!
ありがとうございました。
第6次派遣までと同様に、資機材班(松田谷、石山)とニーズ受付班(前里)に分かれて活動しました。
資機材班は、スコップ等の用具搬出、作業内容や人数規模に合わせた用具の貸し出し、返却された用具の清掃などを行っています。参加者のニーズに沿った迅速で臨機応変な対応が求められる役割です。
ニーズ受付班は、被災者からのニーズ聞き取り、ボランティア希望者からの問い合わせについての電話対応を行っています。本日、被災者からの希望内容としては、住宅の泥出し後の清掃依頼が多くありました。
本日は、14チーム、113名のボランティアが活動を行いました。
その参加者の中には、なんと、第6次派遣の大城副委員長(沖縄労組)がいるではありませんか!
大城副委員長は、10名のボランティアを束ねるリーダーとして、現場に向かわれました。大変お疲れさまでした。
また、本日は夏井川の決壊による被害地域を現地調査しました。
写真は添付できませんが、まだまだ公園等には、浸水してしまった家具、バイク、家電等が残されており、まだまだ復興は途上であることを実感しました。
明日は特に被害の大きい平窪地区、小川地区において、サテライトが開設され、ボランティア参加者も230名程度を予定しています。
引き続き、運営側として、被災地の皆様の力になれるよう、ボランティア参加者の支援、ニーズ受付に精一杯取組みます!
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2019年12月 5日 (木)

第6次 最終日!!

12月5日(木)晴れ。最高気温13℃、最低気温3℃、降水確率0%

第6次の活動最終日です。
本日もボランティアセンター本部の資機材班2名とニーズ受付班1名に分かれて活動しました。

ニーズ受付班は昨日まで社会福祉センターの建物内で作業していましたが、今日からはボランティアセンターのプレハブ小屋2階に移動しました。
今日の連絡は、一般のボランティアでは難しい専門的な知識や技術を要する作業の要請が多く、そのほとんどはボランティアセンターで受けることができないものでした。
また午後からは、いわき社協の計らいで現地の復旧状況を確認するグループに同行させて頂き、いわき市内の特に被害が大きかった平窪・小川・赤井・好間周辺の現地調査に行きました。
社協小川地区協議会の方からは、床上浸水の被害に遭っているご自宅でも、床板剥がしや泥出しをせずに、我慢して住み続けている住民の方がいることをお聞きしました。床板剥がしや消毒は、専門的な技術が必要になるため、ボランティアでは受けることが難しい作業になります。業者に頼むと費用がかかり、経済的な支援が無いと、どんなに人力(ボランティア)があっても、自宅を回復させることが難しいという状況があるようです。小川市民運動場が災害ゴミの集積場となっておりますが、分別作業に時間を要し、処分が追い付かずにゴミが山のような状態となっていました。

現地調査に同行し、まだまだ潜在的なボランティアニーズがあることがわかり、いろいろな支援の形が必要であることを考えさせられました。

 

最後に、本日までにお世話になったボランティアセンターの皆さんありがとうございました!第6次の活動は本日で終了になりますが、引き続き、支援を続けていきたいと思います。

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第6次メンバー(ONE TEAM)の感想をお伝えします。

3日間のニーズ受付班での活動は、複雑な想いで電話をくださる方々の第一声に触れる大変貴重な経験となりました。ボランティアの運営支援は初めての経験で、「人と人の繋がり」の大切さを改めて実感する機会となりました。
ボランティアセンターにご連絡くださったみなさん、各社協から参加されているみなさん、協力団体のみなさん、ボランティアへ快く送り出してくれた新潟労組のみなさん、本当にありがとうございました。(新潟:奥原 薫)

運営スタッフとしての参加ははじめてたっだのでとても緊張しましたが多くの仲間に支えられて3日間活動をすることができました。また、全労金の第1次から第5次の皆さんが残して頂いた様々な資料やブログのコメントにも力を頂きました!第6次の活動は本日で終了になりますが、引き続き、支援を続けていきたいと思います。(四国:白石 恵子)

 

三日間の限られた期間でありましたが、いわき市社協の皆さんはじめ、同じく活動を共にしたデンソーさん、多くのボランティアの方々との素晴らしい出会いがありました。道具を完璧に覚えた中で去ってしまうのは心苦しいですが、沖縄に戻ってきて、まだまだできることがあると実感しましたので、引き続き支援の輪を広げていきましょう!(沖縄:大城 勇治)

 

ちなみに明日(12月6日)の天気:晴れ

第7次に続く

 

2019年12月 4日 (水)

ONE TEAM!

12月4日晴れ。最高気温14℃、最低気温3℃。降水確率0%

第6次の二日目の活動は、清々しい朝からスタートしました!
本日もボランティアセンター本部の資機材班2名(白石・大城)とニーズ受付班1名(奥原)に分かれて活動しました。
ニーズ受付班は、昨日と同様に5台の携帯電話を女性スタッフ4名で対応しています。今日は新規ニーズ(新たなボランティアの要請)が多く、特に、一人暮らしの高齢者世帯や、高齢者のみの世帯からの連絡が多いように感じました。自宅近くに子ども家族が住んでいても、子どもは自分の家の片付けに精一杯で、親が住む実家まで手が回らない、という状況にあるようです。
また、12月に入って年末の雰囲気を感じ始め、なんとか年内に自宅の片付けを終わらせたいと考える方も増えています。
親族を頼るのが難しい方は、不安そうな声でボランティアセンターへ連絡してきます。まずは安心してもらい、困っていることをすべて打ち明けてもらえるような信頼関係を築くことを意識した電話対応を心がけています。

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資機材班は全労金2名、デンソー2名(福山さん・長田さん)、いわき社協1名(清野さん)の計5名で活動しています!資機材の貸出ではチームワークが重要なため作業時間以外にも色んな話をしながらチームワークを高めています。

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また、今日はボランティアの方との会話を意識して過ごしました!会話した方々には、県外から参加されている方や地域の方で毎日参加されている方もいました。作業を終えたボランティアの方からは、「泥だし作業後に、細かい泥を搔き出すための金属ブラシもあったら良かったな」等の声を頂きました。現地では、ボランティアのニーズが日々変化する中で臨機応変に資機材班として必要な道具を提供する重要な役割を担っていると改めて感じました。なので、道具の名称を完璧に覚えました。ネコ・ジョレン(覚え方:ジョン・レノ)・十能・レーキ・・・。

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最後に、本日の作業終了後、一部の運営施設をボランティアセンターへ引越しました。これまで、いわき市社会福祉センターの建物内で活動していたグループも、いわき市災害ボランティアセンターのプレハブ小屋へ移動し、明日からは同じ建物内で活動することができ、今まで以上にONE TEAMとして連携を強化することができます。

明日は、私たち第6次の活動最終日となりますので、最高のONE TEAMとして頑張ります!

2019年12月 3日 (火)

「全労金ボランティア第6次」活動スタート!!

12月3日晴れ。最高気温14℃、最低気温6℃

本日より第6次の活動が始まりました。

今回は奥原(新潟)、 白石(四国)、大城(沖縄)が参加しています。


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第6次は、ボランティアセンター本部での資機材班2名とニーズ受付班1名に分かれて活動しました。
ニーズ受付班には、受付用の携帯が3台とボランティアに関する問い合わせ用の携帯が2台あり、計5台の携帯を午前9時に起動して、連絡が来るのを待ちます。今日はボランティアを要請する方や現地でボランティア活動をされている方、ボランティアにこれから参加しようとしている方から連絡がありました。
新規ニーズの受付は6件と昨日に比べて少なかったものの、すでにボランティアが何度か訪問している方から、「時間が経って、ボランティア作業も完了と言われたものの、いざ家に戻ろうと思ったら、家財が使えない状況であることがわかったため、改めてボランティアを要請したい。」というような再ニーズの連絡も増えてきました。
災害廃棄物の生活圏からの年内撤去に向け、12/2からは災害廃棄物の臨時集積所への搬出を停止し、戸別回収を行ういわき市の取り組みが始まりました。浸水した家財や畳等の大型の災害廃棄物を無料で回収してくれるものです。ボランティアが伺って、家具の移動や災害廃棄物を屋外へ搬出し、その後に市へ回収を依頼することができます。

週末に向けて、ボランティアの参加を検討している方の中には、中国地方や関東地方の遠方からの参加や、女性のみのメンバーや学生の単独参加等の様々な方々から連絡がありました。

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資機材班は、午前中、ボランティアの参加者へ貸し出す道具・軽トラックの管理・記録を担当しました。道具の名前を覚えることに苦労しております。現場では、一輪車のことを「ネコ」と呼称しています。皆さん、知っていましたか?午後になると、ボランティアを終えた皆さんの道具がきちんと返却されたことを確認し、明日もボランティアの皆さんが気持ちよく使って頂けるようにピッカピッカに磨きました!

また、運営スタッフの皆さんが、笑顔でボランティアの方々を送り迎えしており、私たちも同じ思いをもって接することを意識しました。

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午前10時過ぎには身体で感じる地震が発生しました。災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。他人事として考えるのではなく、一人ひとりが当事者意識をもって災害について考えていきましょう。

『 絆 』

本日をもって第5次派遣としての活動を無事終了することができました。平日ということもありサテライトは開所されなかったため、3名とも本部(ニーズ受付1名・資機材貸出2名)で作業しました。マッチングの関係やあいにくの雨となったことから、ボランティア参加者の送り出しは少なくなりましたが、ニーズ受付(電話対応)は延べ30件ほどの受電があり、新規ニーズは11件ありました。

夕方のミーティングでは、東北・北海道ブロック(社協)派遣は1227日で終了し、現在受付しているボランティア依頼についても年内を目途に対応していくことが報告されました。

第5次の活動は本日で終了しますが、このような貴重な活動に参画できたのは、運営いただいている全労金役員をはじめ、これまで引き継いでいただいた第1~4次派遣メンバー、それぞれの職場組織で私たちを送り出していただいた職場の仲間、そして何よりボランティアセンターの皆さんのおかげであり、改めて感謝申し上げます。

 

それぞれ遠く離れた場所から集ったメンバーでしたが、それぞれが感じている想いは一つであると認識できた3日間でした。さらに、今回のボランティア活動を通じて芽生えた絆を大切にしたいと思う新しい出会いもありました。私たちが経験させていただいたものは、単組に持ち帰り必ず職場の皆さんへ伝えていきます。

 

さいごに、被災者・被災地の一刻も早い復旧・復興と、いわき市災害ボランティアの活動へ携わる皆さんのご健康を祈念申し上げます。

今後の派遣メンバーの皆さん、これから寒さが一層厳しくなりますが、健康に留意しながら無理せず頑張ってください!

 

丹羽(東海)・中久保(四国)・長瀬(九州)

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2019年12月 2日 (月)

第5次、2日目終了しました!

第5次2日目の活動を行いました。昨日と同じく本部の資機材貸出班(1名)、平窪サテライト(2名)での活動でした。本日は日曜日ということもあり、ボランティア受付人数は昨日より多い351名となりました。日々、ボランティアニーズは変化していますが、私たちも『今自分たちができることを一人ひとりが考えて行動する』ことをモットーに取り組んできました。

また2日目ということもあり、運営スタッフ間の関係性も深まったことから昨日以上に連携よくボランティア運営に携わることができたのではないかと感じています。いわき市災害ボランティアセンターには、全国より災害からの復旧・復興に向けて想いを一つにするボランティア参加者や運営スタッフが集まり、協力しながら運営し、人と人との繋がりを実感しています。本日は私たちのボランティア団体だけでなく、近くの駐車場では岐阜からも郷土料理の炊き出しが行われ、地域の方々への心温まるおもてなしをされていました。

 

夕食では社会福祉協議会の方々と明日に向けてホルモンを食べて英気を養いました。明日は第5次メンバーとしていよいよ最終日となりますが、精一杯頑張ります!!

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2019年12月 1日 (日)

「全労金ボランティア第5次」1日目の活動が無事終了しました!

全労金ボランティア第5次の1日目が終わりました!

第5次には丹羽(東海)、中久保(四国)、長瀬(九州)が参加しました。

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第5次では、本部での資機材貸出班(1名)の他に、土曜日ということもあり全体で300名のボランティア希望者がいたことから、(全労金として)初めて平窪サテライト(2名)への派遣となりました。朝一の全体ミーティング終了後、サテライト会場まで資材を運搬するため軽ダンプを運転することになりました。久しぶりのマニュアル運転となりハラハラドキドキしながら会場へ向かいました。その後、サテライト会場での活動は、少人数で運営することもありボランティア受付から参加者へのオリエンテーション等、運営スタッフとしての全体の流れを体感するとともに、ボランティア参加者とボランティアニーズとのマッチングの難しさを改めて痛感する場面もありました。

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明日も日曜日と言うことで、多くのボランティア参加が見込まれています。夕食では鮟鱇鍋を食べて英気を養いました。第6次派遣メンバーへの引き継ぎまで頑張ります。

 

2019年11月30日 (土)

明日きっと晴れるから輝け未来‼️

本日第4次派遣3日目を無事終了することができました。気温は低かったものの晴天にも恵まれ、団体ボランティアの受付もあり、多くの方がボランティアに従事しました。

私たちの役割において、全ては被災者の方々やそのニーズに応えるボランティアの方々を繋げる役割として精一杯活動をしてきました。

このような貴重な活動が行えたのは、全労金役員の方々、引き継いでいただいた第1~第3次派遣メンバーの仲間、そして様々な場面で活動にご協力いただいたボランティアセンターの皆さんのおかげであり、改めて感謝申し上げます。本日で第4次派遣の活動は終了しますが、この活動で得た熱い思いを第5次派遣メンバーへ引き継いでいきます。最後に、この経験で得た参加者の感想をもって終了とさせていただきます。

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東北労組:関本

初めてボランティア運営側に携わり、被災者の方々の悩みや不安を解決するため、多くの人が関わり寄り添っていることを伺い知ることができました。

ボランティア運営スタッフにはニーズ受付、被災状況の現地調査、ボランティアの方とのマッチング、資機材の準備をする役割があり、この作業を行って初めて被災者の方々のニーズに対応することができるのです。また、それを行うボランティアの方々の協力も必要不可欠です。一人一人の力では小さいですが、たくさんの仲間が集まることによって大きな力となることが今回の参加を通じて再確認しました。

初めての経験も多く、教えてもらうことばかりでしたが、いわき市ボランティアセンターの皆さんには様々な面でお世話になり感謝申し上げます。また、今回一緒に参加した東海労組の徳田さんとセントラル労組のどうたんさん、お二人にも大変お世話になりました。ありがとうございます。送り出していただいた職場の皆さん、本当にお世話になりました。

本日(昨日?)引き継がせていただいた第4次派遣メンバーの皆さん、今後の活動を会津より応援していますので、是非とも頑張ってください。


東海労組:徳田

3日間、資機材班の一員として無事に活動を終えることが出来ました。

東北労組の関本さん、セントラル労組のどうたんさん、本当にありがとうございました!

この3日間を通じて感じたことは数多くありますが、そのうちの2点をお話しします。

まずは「被災状況」です。

台風19号から約1ヶ月半以上過ぎ、各種メディアによる報道は殆どされなくなっています。しかし、被災者の中には未だに自宅に帰ることが出来ずに避難生活を強いられていたり、災害ゴミの処理に苦慮したりしているのが実態です。また、ボランティアに求めるニーズも刻一刻と変化しています。我々運営スタッフは「被災者にどのように寄り添い、どのようにサポートすることが最善なのか?」を常に考える必要があると実感しました。

次に「運営スタッフ」の存在です。

運営スタッフと現場で活動されるボランティアの方との想いは一緒です。

ただ、被災者の求めるニーズに寄り添う意味で、言い方は良くありませんが、ボランティア同士が好き勝手に活動してしまいますと被災者のニーズに応えらなくなる可能性があります。だからこそ、運営スタッフは自身が被災地域の現場で活動出来ない分、被災者の求めるニーズと活動されるボランティアの方のニーズとを合致させるために日々奮闘されているのです。

この件に関しては、運営スタッフとして参加したからこその気付きでもあります。私自身、被災地域の現場で活動出来ない分、活動されるボランティアの方々へ想いを託すという意味で活動開始の際は「お願いします」、活動終了の際は「お疲れさまでした」と声がけするよう意識しました。運営スタッフ誰しも同じ想いを持って活動されています。本当に頭を下げる思いで感謝いっぱいです。ありがとうございました。

最後になりますが、今回の運営スタッフでの活動を快く送り出していただいた職場の皆さんと東海労組に感謝申し上げます。

第5次以降の皆さんに置かれましては、寒い日々が続きますが、体に気をつけて活動いただければと思います。

私自身、名古屋より見守っています。

本当にありがとうございました!


セントラル労組:どうたん

福島県のいわきは、森の学校に何度か参加したことや、お世話になった先輩や先生がいることから以前から親近感を持っていました。今回、ボランティアの募集を知り、上司に相談したところ快く送り出してくださり職場の皆さまに感謝しております。
私はニーズ受付班で、ボランティア派遣依頼をマッチングチームに引き継げるようにニーズ受付対応を行いました。被災された方からのボランティア派遣依頼の電話受付、ニーズ受付票の起票、データ入力、ボランティアに来たいという方からの問い合わせ対応等です。被災した方からの派遣要請として、浸水した家の掃除片付け、家具の移動、床板はがし、床下の泥出し、ごみの運搬、大量の藁の撤去、側溝の泥出し等がありました。
 いわき市社会福祉協議会の方が10月からずっとこの間、身を粉にして支援活動をされて来たことが一緒に仕事をする中でまた、朝夕の全体ミーティングを通して伺われ、ボランティア運営側をサポートするボランティアも必要なのだと実感いたしました。
 八戸等の各地の社会福祉協議会、各社からボランティアとして応援に来られている方々、そして何より関本さんと徳田さんと一緒に参加できて本当に良かったです。ありがとうございました。

2019年11月28日 (木)

共感と使命

全労金ブログを御覧のみなさま、お疲れ様です。第4次派遣の活動2日目が終了しました。本日も資機材・駐車場班とニーズ受付班に分かれ、ボランティアセンターの運営をサポートしてきました。今日より以前から建設中だった災害ボランティアセンターの建物が完成し、ボランティア受付とマッチング作業は新しい建物の中で行うようになりました。現在はまだ建物内の電気工事が完了していないため、発電機を利用して明かりをつけていますが、12月3日以降は電気の利用が可能になり暖房も使用可能となるため、これからの冬に向け、少しでもボランティアの方々が寒い思いをせずに活動が可能となります。

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日中にボランティアセンターの方より、被災者の方のお宅へ出向きニーズ内容の確認と現地調査のため訪問するので、帯同して欲しい旨の要請をいただき、全労金3名で同行させていただきました。被害の大きかった平窪、小川、好間の3地区を巡り、現在の状況を伺い知ることができましたが、平窪や好間で目の当たりにしたのは、未だに回収されていない災害ゴミが道端や庭などに山積されている厳しい現実でした。台風被害より1ヶ月半経過した今でも、以前の生活環境に戻れていない地域が数多くあることに、自然災害がどれだけ恐ろしいものかを改めて考えさせられました。

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現地調査したお宅では、自宅周りの側溝に泥などが多く堆積しており、生活排水が流れないことから、泥だしを行って欲しいという内容でした。日常生活に影響を与えているため何とかして欲しいと疲れた表情で話されている被災者の方を見て、まだまだボランティアを必要としている方が数多く存在していることを改めて痛感しました。また、被災者の方のニーズも日々変化していることもセンターの方より教わり、センターの運営側に携わることで普段のボランティア活動ではなかなか見えないことを教わったような気がします。

残り1日ですが、被災者の方に寄り添い、今私たちに精一杯できることを被災地復興のため活動していきます。私たちは微力ではあるが無力ではない‼️

2019年11月27日 (水)

第4次活動開始‼️

本日より第4次の活動をスタートしました。今回は東北労組、東海労組、セントラル労組より3名で活動していきます。毎日活動内容を更新しますので、宜しくお願いします❗

前日に第3次の仲間より丁寧な引き継ぎをいただき、注意点や活動内容を確認させてもらいました。大変ありがとうございました。当日は朝8時30分ミーティングから始まり、資機材班とニーズ受付班に分かれて活動しました。資機材班は、ボランティアの方が迅速に活動できるように必要な用具の準備を行い、ニーズ受付班については、被災者の方より被災状況と必要なニーズを丁寧に聞き取り、内容を引き継ぐ大事な役割です。

本日は平地区、平窪地区、小川地区にて泥だしや家屋清掃、家財の搬出など多くのニーズがあり、運営側としてサポートしてきました。

運営側に携わることは初めてであり、戸惑うこともありましたが、明日もボランティアの方々が気持ちよく活動できるように全力でサポートしていきます❗

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第3次日程の活動を終了しました。

第3次日程の活動を3日間、ケガ・体調不良等無く無事に終了しました。昨日から気温が約10℃も下降するなか、災害ボランティアセンターはニーズ受付やマッチング作業のためのプレハブ設置を進めています(11月27日工事完了予定)。ニーズ受付班では、泥出し中心の依頼から、少しずつ室内清掃を依頼される電話の割合が増えてきています。ただ、小川地区サテライトの活動に向かう社協の車両はことごとく泥だらけの状態で戻ってくるため、資機材班では洗車作業のボリュームが増えています。日々変わっていく状況に応じて、効果的に支援活動を継続していけるように、工夫した運営が求められています。それでは第3次メンバーそれぞれから、活動参加に関する感想をお伝えいたします。

北陸労組:川崎

第2次派遣隊から親切かつ詳細な引き継ぎを受け、無事に第3次の活動を終えることができました。メンバーの近畿労組・藤田さん、中国労組・石原さんには本当に感謝しています。私は資機材班として活動し、全国からボランティアに来た方々が被災者宅に向かう時に、そのニーズに応えるためにボランティアセンター運営側としてスコップその他諸々の道具の貸出と、返却された道具の洗浄を行っていました。災害発生から時間が経過してくると、ボランティアを求める被災者から寄せられる声やニーズも刻々と変化していきます。被災者宅の状況を電話で聞き取りした書面だけで正確に把握することは難しく、貸出側としても非常に苦戦しますが、ボランティアセンターのスタッフさんの優しい教えを受けて活動したことで微力ながら力になれたのではと思います。活動を通じて感じたのは、「ボランティアをする人に焦点が集まり賞賛される」点です。確かに災害時のボランティアは必要なことですし、自己犠牲の精神のもと人助けをしたいとの思いから行動を起こすのは素晴らしいことです。ただ、その熱い思いを被災者の方々にそのまま振り向けると、傷ついた心を元気付けるどころか、傷口に塩を塗ってしまう可能性すらあります。被災者が求めていることは何なのか?そのために必要な行動は何か?を集約し、慎重に見極めるのはボランティアセンターを運営している社会福祉協議会等、その分野を専門に扱う方々がいるからこそ、効率的な人員配置や心のケアが実現することを目の当たりにして、今までの自分の考えは間違っていたかもしれないと感じました。情報や思いの共有、行動のベクトルを統一するのはOneteam形成のために欠かせないことで、非常に難しいですが、課題をクリアするために我々も組合という単位にこだわっていては視野が狭過ぎるのではないかと感じます。労使共催でできることはカンパだけなのか、ボランティア休暇に対して職場や周りの理解が課題になるのではないでしょうか。長々と感じたことをそのまま書いてしまい、伝わりにくい点はお許しください。第4次以降の派遣で福島に来られるみなさん、寒くなり体調管理が難しくなると思いますが、富山から応援しています!

中国労組:石原

初めてボランティアの運営側から参加させていただき、裏方として貴重な経験をさせていただいたことに感謝いたします。参加者は出身地や所属組織は違えど、被災者の方々の役に立ちたいという共通の信念で一丸となっており、短い期間ではありましたが、その一員となれたことに大変誇らしい気持ちになりました。また、日々の電話対応のなかで、何度も被災者の方々から「ありがとう」と言っていただき、逆にこちらが励まされることばかりでした。第4次メンバーのみなさん、寒い日が続くようですので、風邪をひかないように体調に留意いただければと思います。復興はまだまだ道半ばです。現地の一端を知る者としてどんな小さなことでも構いません。引き続き全労金の仲間であるみなさんの支援をよろしくお願いします!

近畿労組:藤田

短い期間でしたが被災地支援ボランティアの運営側の活動に参加させていただき、貴重な経験となりました。被災地を支援するボランティアの人達も、実は誰かに支えてもらってはじめて活動ができる。それは、私たちの日々の活動でも全く同じことであります。今回ボランティア活動への参加で関わりを持つことができたすべての方々、そして気持ち良く送り出していただいた近畿労組と職場の方々に本当に感謝しています。第4次以降の活動期間でも、被災地のお手伝いができるように、ともに頑張っていきましょう!

 

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2019年11月25日 (月)

ボランティア参加者のつながり

第3次2日目の活動を行いました。本日は天候が回復し、ボランティア受付人数は146名で、小川地区サテライトでの活動も再開されました。全労金メンバーの配置は通常どおりでしたが、昨日、一緒に活動した別団体からの参加の方が小川地区サテライトの運営に派遣され、現地の会場の様子等を共有いただくことができました。わたし達同様、組織的にメンバーを入れ替えながら継続的に活動に参画されている団体から参加されており、お互いに情報交換をしながら、同じ現場になった際には先行メンバーから後発の参加者に活動内容を伝えていくなど、所属する組織は違っても、参加者同士でつながりを大切にして運営側のお手伝いを続けています。ニーズ受付班では、昨日よりも対応件数が増加するなか、被害の大きかった平窪地域の現地視察を行いました。明日から2日間にわたり、災害ボランティアセンターのプレハブ設置工事が行われるとのことで、駐車場誘導に人員を割いたり、資材班の作業スペースの変更等が予定されていますが、それぞれの持ち場でしっかりと活動したいと思います。




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2019年11月24日 (日)

第3次派遣の活動をスタートしました!

本日より、第3次日程の活動がスタートしました。昨晩、第2次メンバーのみなさんから、丁寧かつ熱の込もった引き継ぎをいただきましたが、昨日から続く雨により、事前に申込みを受付していた団体による屋内作業ボランティアのみの実施となりました。ニーズ受付班では、被災当時に比較するとボランティア相談は減少してきていますが、社協で並行して進めている現地聞き取り調査班によると、『ボランティアでどういう事をしてもらえるのか知らなかった』『困っている事はあるが、自分達よりも優先して対応しなければならない地域があるとの思いから、相談をしていなかった』という声が聞き取りされており、まだまだ把握しきれていないボランティアニーズが多く存在するという実態があります。また、午前中からお昼過ぎにかけて『本日にだけ車が借りられるので、どうしても水害ゴミを集積所に運びたい』というお宅があり、社協の方と2名でチームを組んで現場作業のお手伝いに入りました。依頼者の方は、第1次班の中国労組:岡本さんがニーズ聞き取りをされていたお宅であり、全労金組織として継続的に支援に取り組んでいる事の大切さを、あらためて実感できました。明日以降も、できる活動に取り組んでいきたいと思います。

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2019年11月23日 (土)

がんばっぺ!いわき

第2次派遣メンバーも最終日を無事迎えることが出来ました。

本日は雨のためボランティア作業は中止となったことから、ニーズ受付班は引き続きの業務となりましたが、資機材班は新たに現地確認作業をすることになりました。現地確認作業とは、被害の大きかった地域を中心に周り、依頼のあった住居の現地調査や、新たなニーズの掘り起こしを行うものです。

明日も雨の予報であり、ボランティアは予約済の団体のみ受入、ボランティア作業は屋内で行えるものを中心に行うことになったことから、引き続き現地確認作業にあたる可能性があります。

全労金として新たな任務を行うことになることから、先程、明日からの活動にあたる第3次メンバーに引継ぎを丁寧に行いました。


ニーズ受付班(新潟・谷内田)

これまで作業中心のボランティアは経験したことがありましたが、運営側のボランティアは初めてでした。そこで気付かされたことは「ボランティアをしたい人がボランティアできることは当たり前ではない」ということです。受付や資機材の準備、被災住民のニーズとのマッチングや日時調整など、様々な過程があって初めてボランティアが出来るのです。

私はニーズ受付班で被災住民からボランティアの依頼を受付しましたが、高齢者世帯の方がやはり多かったです(現役世代がいる家庭はボランティアがいなくても片付け等できる所が多い)。話も一方的にされることが多くありましたが、被災されて周りに頼れる人が殆どいない方は不安も大きく、「とにかく話を聞いてもらいたい」という気持ちもあるかと思います。なので、まずは「話を急かさず聞く」ということを心掛けました。

あと、ボランティアセンターとは直接関係のない内容(罹災証明の取得など)もありますが、「然るべきところに取り次ぐこと」も大事だと思いました。電話をしてきた方はボランティアセンターを頼って電話をしたのであって「こちらとは関係ありません」で終わりにしてしまっては、その方は不安なままです。ニーズ受付班の部屋には問い合わせ内容に基づく問い合わせ先一覧があり、「次にすべきこと」を伝えるのもボランティアにできる役割なのだと思いました。

これからも全労金は運営側のボランティアに回るかと思いますので、第3次以降もよろしくお願いします。


資機材班(東北・畑山)

3日目の活動は雨天によりボランティア活動は中止になり、浸水被害大きかった平下平窪地域を事前調査のために訪問しました。訪問先は事前にボランティアセンターに支援の連絡を受けた世帯と高齢者の1人暮らしの世帯で、被災の状況を一軒ずつ訪問し聞き取りしました。避難時の状況や浸水具合、今の生活状況をうかがいました。すでにボランティアに入った方からは「手伝ってもらい本当に助かりました」と感謝の言葉をいただきました。また、当時の状況を毎日夢で見るんだと涙ながらに語っている被災者の方もいらっしゃって、支援のニーズとして被災者の心のケアも必要になっています。被災者に寄り添った支援をしていくために行政等様々な立場の方から支援が必要になり、その中で今自分ができる支援を仲間とともに行っていかなければならないと感じました。

台風から1ヶ月たった今、心身ともに被災者は疲弊しています。それ以上に支えるボランティアセンターの運営スタッフも疲弊しきっています。私たち全労金が災害ボランティアに「帯で入って運営に携わること」で多くのボランティアを受け入ることができるようになります。運営側が充実した体制を取れれば、被災地へより多くのボランティアを派遣することができ、1日でも早い復興復旧につなげることができます。また、運営として参加するにあたっては依頼者、参加者、行政機関等に細心の配慮が必要になり、それぞれの気持ちに寄り添った姿勢が大切であることを学ばせていただきました。

3日間の活動でお世話になりましたいわき市社会福祉協議会、全国の社会福祉協議会、NPO、市民ボランティア、企業ボランティアの皆様、全労金執行部、第一陣参加者のお三方に改めて感謝致します。本当にありがとうございました。


資機材班(北陸・村上)


資機材班では、災害復興のために集まったボランティアの方々を被災者宅へスムーズに送り出すことを第一に周りの皆さんに教えてもらいながら、活動を行いました。

また、最終日は被害の大きかった地域の個人宅の状況を把握し、ボランティアニーズの掘り起こしを行うため、現地確認を行いました。

氾濫した河川近くの被災地域では、場所によっては2メートル以上の水が押し寄せた影響で、ボランティア作業の終了した後も多くの家で1階での生活が出来ず2階だけでの生活を余儀なくされていることや、被災により避難先の借家で生活することになり生活サイクルがこれまでと一変し、心労が増し心のケアが必要な方が増えていること、庭に漂着した大量の災害ごみがあるものの「屋内の片付けが必要な周りの被災者宅の清掃を優先して欲しい」とボランティア依頼を遠慮してしまっている方がいるなど、現地調査に出て被災者の生の声を聞くことで、被災地の現状を改めて突き付けられました。そうした方々に対して、同行した社会福祉協議会のスタッフとともに、ボランティア依頼の受付や、民生委員や行政との連携を図ることを伝えていきました。

3日間の活動を通じて、ボランティア活動とは、災害からの復興作業と同時に、被災者に寄り添った活動が非常に重要であることを強く認識しました。

最後に、今回のボランティアでは、被災者の皆さん、ボランティア参加者の皆さん、運営スタッフとして参加している全国の各種団体の皆さん、いわき市社協の皆さん、そして、ブログを通じて応援メッセージをいただいた全労金組織の皆さんとの「繋がり」を実感させていただきました。

本当にありがとうございました!


第3次メンバーの北陸労組の川崎さん、近畿労組の藤田さん、中国労組の石原さん、体調管理には十分留意いただき、頑張ってください!



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2019年11月22日 (金)

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2日目の活動も無事に終了しました。

本日は165名のボランティアの方々が、家屋の泥出しや家財の運び出し、災害ごみの運び出し等を行い、全労金の3名は引き続きニーズ受付班と資機材貸出班で活動しました。午後からは冷たい雨が降る中ではありましたが、ボランティアの皆さんとともに一日の活動を無事に終えました。

明日は荒天が見込まれることから、本日午後、明日のボランティアの受付を中止することが決定され、全労金からの派遣者は内容を変えて最終日の活動を行う予定です。


本日のニーズ受付班の活動では、電話による13件のボランティアニーズの受付をしました。ボランティア依頼の電話の他にも、市民の方からの市の水害ゴミ集積場に家族との思い出の詰まったアルバムまで出してしまったため回収して欲しいという依頼がありました。多くの水害ゴミで溢れている中からそのアルバムを回収することは正直難しいかと思います。今回の台風被害で、お金では取り戻せない物が失われている実態を知りました。また、明日は雨でボランティア受入が中止となりましたが「レンタカーも手配したので明日何とか作業できないか」という問い合わせもあり、断らざるを得ないことに苦しく感じました。


資機材受付班では、ボランティアの方々に少しでも早く現地に向かってもらうことを意識しながら、資機材の準備と貸出を行いました。本日が2日目の活動となったこともあり、同じ班の他団体のメンバーとコミュニケーションを取りながら、初日に比べスムーズに機材の管理・貸出・返却・洗浄等ができたのかなと思っています。また、明日より約1ヶ月間企業ボランティアが新たに資材受付班に加わることになり、先行して到着した代表者の方に新参者ながら1日の流れや用具の説明等を行いました。その企業ボランティアの方々は災害ごみの搬出用の2tトラックとともにボランティアセンター入りをされることになり、非常に心強い限りです。そして、今日、資機材班の新たな仲間にストーブが加わりました。これからの厳しい寒さに向けてこちらも頼もしい仲間です。


また、昨日、いわき市社会福祉協議会のスタッフの方に案内をいただいた現地視察について報告します。視察では被害の大きかった、いわき市内の小川、平北目町、平窪地区を訪れました。小川地区は早期の復旧復興に向け、サテライトセンターが置かれており、連合を中心に多くの団体が作業にあたっていました。平北目町の地区では今もなお土嚢が軒先に積まれている状況であり、家の中の片付け等ニーズが多くあります。平窪地区ではボランティア作業中のお宅を訪問しました。そこでは10人以上のボランティアが入り家財や畳の持ち出しをしており、家主の方のボランティアに対する感謝の言葉が忘れられません。

視察を通じて、避難や要介護者の関係、周囲に助けを求められる家族や親戚がいない等、様々な理由でなかなか片付けが進んでいない家も数多くあることを改めて感じさせられました。


明日は残念ながらボランティア受付は中止となりますが、ニーズ受付班は人員を増員し、まだまだ多くあるボランティアニーズの受付に加えて、ニーズの掘り起こしなどを行います。資機材担当班は、被災者宅支援のニーズを正確に把握するため、被災者宅を廻り現地確認を行います。


ボランティアセンターには日々全国から、災害からの復興に向けて想いを一つにするボランティアや運営スタッフが集まっており、人と人との繋がりを実感しています。明日はいよいよ最終日となりますが、精一杯頑張ります!!


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↑ボランティアセンター受付のホワイトボード

2019年11月21日 (木)

全労金ボランティア第2次日程がスタート!

本日、1120日より全労金ボランティア第2次日程の活動がスタートしました。第2次には、東北、新潟、北陸労組より各1名が参加し、第1次ボランティア同様、ボランティアセンターの運営スタッフとして、1名がニーズ受付班、2名が資機材貸出班に分かれて活動しました。


ニーズ受付班は、ボランティア受付はもちろん、ボランティア希望者からの受付、苦情・催促の対応、その他キャンセルや関係各所への取次ぎなど様々な要望に応える必要があり、戸惑いながらも社会福祉協議会のスタッフに確認しながら電話応対をしました。中には3回目のボランティアを依頼する方がいて、1つの作業を終えても新たなボランティアニーズが発生し、継続的にお手伝いする必要があるのだと知りました。


資機材貸出班は、被災者のニーズと現場の実態に合わせてマッチングしたボランティア参加者に、現場でどんな活動を行うか聞き取りし、必要な資材を用意しました。例えば泥の撤去であれば、人数に応じて必要なスコップや土嚢袋等を準備します。用途、資材について第1班から前日に細やかな引継ぎを受けていたものの、周りのスタッフに確認しながら、覚えながらの作業になりました。また、ボランティアを終えて帰ってきた方々の資材の過不足を確認し、泥を洗い流して整理していく活動を行いました。


また、本日の作業中に、ボランティアセンターに作業に使用する土嚢袋や清掃道具が入った段ボール3箱が配達されました。その中にはメッセージも添えられており、「私の家族は西日本豪雨で被災し、自宅に入り込んだ土砂は片づけても片づけても出てきました。被災地の状況が報道がされなくなってからも、災害からの復興には時間がかかります。ボランティアとして今すぐに駆け付けることが出来ないため、仲間で集めた物資を送らせていただきます。」そのメッセージを見て、改めて人と人の繋がりの大切さを実感しました。


ボランティアセンターには日々全国各地からボランティアの方々が集まっていますが、家の床板を外したあとの泥かき、家財の搬出等まだまだニーズがあります。しかし、家主の方の都合等もあるため、なかなか復旧に向けて取り組みが進んでいないのが現状です。明日以降も微力ではありますが、出来ることを精一杯やっていきたいと思います。



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2019年11月20日 (水)

第1次派遣は本日最後です!

第1次派遣は今日で終了です。3日間の活動を怪我なく無事に終えることができました。

3日間を通じて運営側での参加でしたが、実際に現場で活動するものとはまた異なり、資材の準備・整理等を行いました。運営側で活動する福祉協議会をはじめ皆さんの活動を見て、各地から参加されているボランティアの方々の思いを十分に活かせるように、そこでも多くの方々が懸命に支えているのだと今回の活動を通じて感じました。(東北労組 蓮沼)
わたしは広島なので、昨年の西日本豪雨のときを思い出しました。
1ヶ月経った今も新規ボランティア相談がまだまだあります。わたしはニーズ受付班として活動した為、家の被害状況等を直接聞き取り、大変な生活が続いているのだと感じ取りました。一刻も早く日常が戻ることを、心から願います。(中国労組 岡本)
私たちが今回の「台風19号復旧・復興ボランティア」の初陣にあたる活動となりました。全労金としても、自分自身としても「運営スタッフ」として活動したことがありませんでした。正直、不安やプレッシャーもありましたが、参加した3名で多くのコミュニケーションをとりながら、ボランティアセンターの運営スタッフの皆さんと共に3日間の活動を無事に終えることかできました。いわき市災害ボランティアセンターの運営スタッフの皆さんには優しく接してくださったので、安心して活動できて、本当にありがたかったです。活動を通じて、支援を求めている方とボランティアを申し出ている方を上手く繋ぐことが容易ではないことを強く実感しました。今後もできる活動をしていきたいです。(近畿労組 富田)

それでは、バトンを第2次派遣のメンバーに引き継ぎます!

全労金として明日からも新たなメンバーで活動していきます。

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2019年11月19日 (火)

2日目です!今日は現地を見てきました

本日の活動も無事に終了しました。

活動内容は昨日に引き続き運営側として資機材管理とニーズ受付です。
今日はボランティア135名で、その中には連合本部より派遣されている40名も含まれています。
午後からは被災地域の視察をしながら小川サテライトに伺いました
小川サテライトはこの間、土日のみ運用となっていましたが、連合本部から40名規模で継続してボランティアに入ってもらえることで平日の運営ができる見通しとなったため、小川地区の復旧・復興を少しでも早く進めたいとの思いから平日の運営をすることにしたそうです。
「帯を作って入る」ことをわたしたち全労金も行っていますが、重要だとあらためて感じると同時に、簡単にできないことを実践できてると実感しました。
明日もできるお手伝いを頑張ります!
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2019年11月18日 (月)

初日がおわりました!全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」

全労金ボランティアの1日目がおわりました!

第1次には東北、近畿、中国から各1名が参加し、ボランティアセンターの運営側として活動させていただきました。

資材貸出・駐車場整理班はマッチングを終えたグループに対して活動内容・人数等を聞き取り、必要なスコップ等の資材を渡しました。また、戻ってこられたグループから返却された資材の確認、洗浄を行いました。活動中に不足資材を活動現場に届けた際、被災された地区を見て回り、各地で依然として災害ごみが集積された状況や、浸水した自動車が残されている状況を目の当たりにしました。

ニーズ受付は班では、ボランティアの広告を見て電話された方の対応を行いました。泥出しや水害ゴミ等、状況把握を行います。またボランティアとして入る方からの問い合わせも対応します。個人もですが、企業として団体で入る方からの詳細問い合わせもあり、ボランティアは高速道路無料の案内なども行います。今日は19件の連絡を受けました。


明日もわたしたち3名で参加してきます!

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2019年11月17日 (日)

いよいよ明日から、全労金「台風19号復旧・復興ボランティア」が始まります!

明日から12月14日まで、福島県いわき市にて、全労金組織としてボランティア活動に取り組みます。

福島県いわき市は浸水被害が大きかった上に、ボランティアが足りないとのことから、全労金として取り組むことになりました。そして今回は、ボランティアセンターの運営側(資機材・ニーズ受付他)の支援を中心に取り組みます。

本日は、明日からの開始に向けて、ボラセンとの打ち合わせと、現地視察に行ってきました。

全国の仲間と力を合わせて、被災地の復旧・復興をめざそう!

写真は、資機材受付、サテライト(土日のみ)の写真です

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